2019年10月5日～11月24日まで苫小牧美術博物館にて開催される予定です。

「NITTAN ART FILE」は、「胆振・日高＝日胆地方」ゆかりの現代美術を紹介する展覧会シリーズで

今回で第3弾となるそうです。

ミュージアムにおける「モノ＝資料、事物、対象」との出会いがもたらす感動や郷愁、そして時空を超えて心の中に宿される記憶や物語など、想像力が導くイメージを“内なる旅”として位置づけているそうです。

ご興味ある方は、行ってみてはいかがでしょうか。

開館時間：9時30分～17時（入館は16時30まで）

休館日：月曜日（祝日の場合は火曜日が休館日）

観覧料：大人300円・大学/高校　200円・中学生以下無料